2022.04.14 トピック 民間医療機関でNAD測定を実現 医療法人社団ミライ会・東京銀座ウェルネス&エイジングクリニックにて、ヒトの末梢血単核球に含まれるニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(以下、NAD)量の測定を実現しました。 加齢度マーカーとなるNADをニコチンアミドモノヌクレオチド(以下、NMN)の服用前後に測定することで、体内のNAD量とその変化を知り、老化の進行度合いを知ることができます。NAD量を保つために、どのくらいのNMNを摂取すれば良いのか?を知り、日々の健康管理に役立てることが可能となります。 プレスリリースはこちら SHARE: < PREV Back NEXT > 関連 国際科学誌に論文掲載:ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)がヒト血管細胞の炎症反応を効果的に抑制 〜新型コロナによるサイトカインストームなどウイルス感染症・後遺症の治療・予防へ向けた展開〜 当院のメディカルサポート企業であるミライラボバイオサイエンス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 めぐみ)は、新型コロ […] 2023.07.26 老化コントロールの立役者「サーチュイン・プロテイン(SIRT1)」の院内測定を開始 〜サーチュイン検査の飛躍的進歩:タンパク質発現レベル測定の提供を実現〜 東京銀座ウェルネス&エイジングクリニック(所在地:東京都中央区、院長:大谷 崇裕)は、個人の抗老化力を可視化できる、従来とは一線を画した検査「サーチ […] 2023.11.14